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2018年12月27日発売
定価:906円(税込)
特集:マウンテンフリースタイルを |
体現するスノーボーダーたち |
自由に滑る “フリーライディング” はスノーボーディングの醍醐味だ。その流れの中にこの遊びの本質である “スタイル” を融合させる。自由に滑る流れの中でオリジナルを表現する。独自のスタイルを体現するライダーたちのライディングスタイルと言葉から、この遊びを感じてみてください。
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マウンテンフリースタイルを |
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体現するスノーボーダーたち |
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・Chapter 1 「This is Snowboarding by KAMIKAZU」 |
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國母和宏、布施 忠、ギギ・ラフ、キーガン・バライカ、ブレア・ハベニット、ジェイク・ブラウベルトが体現するホンモノのスノーボーディング |
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『KAMIKAZU』。國母和宏と世界最大手のスノーボードメディアがタッグを組んで制作した映像作品。自らの名前がタイトルに刻まれ、全てのディレクションをカズ本人が手がけたこのムービーにカズが込めた想いや、表現したかったスノーボーディングについて話を聞いた。 |
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・Chapter 2 「3 Different Walks of LIFE」 |
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ダニー・デイビス、マーク・マクモリス、ミッケル・バング 三者三様のスノーボードとの向き合い方 |
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子供の頃からキッカーやハーフパイプといった人工物を活躍のメインステージとしてきたトップライダー3人は、20代、30代になった今、手付かずの自然の中で滑ることこそスノーボーディングであると気づきだしている。まさに雪山全体をフリースタイル全開で滑る3人に話を聞いた。 |
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・Chapter 3 「OPEN MIND」 |
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フィンランドが誇る世界屈指のマウンテンフリースタイラー、アンティ・アウティのフリーライディング像とは? |
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最近はコンペシーンから引退しフィルミング中心の生活を送っている。同時に毎シーズン日本に長期滞在し、様々なエリアを探索するほどの日本フリーク。日本の雪質、地形を熟知するアンティが考えるマウンテンフリースタイル像はきっと我々にも大きな影響があるに違いない。 |
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・Chapter 4 「Trip to Mt. Baker」 |
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K FILMS 聖地巡礼 マウントベイカーへの旅。工藤洸平、佐藤秀平、吉田啓介 |
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様々なライディングスタイルがギュッと凝縮された「K FILMS」の最新作『EN』の締めくくりがマウントベイカーへのトリップパートだ。なぜ彼らはスノーボードの聖地と呼ばれる地へと向かったのか?そのトリップで何を感じたのか? 今、彼らが目指しているスノーボーディングとは? |
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・Chapter 5 「It flows freely」 〜 一枚の板から創りあげる自由な表現の世界 〜 |
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久保田 空也、山崎恵太、美谷島 豪、熊崎圭人、加藤 彩也香 |
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「雪の上での自由なアソビ」。本質的なスノーボードを追い求める次世代のマウンテン・フリースタイラーたちにスノーボードの魅力や楽しみ方について聞いてみた。一枚一枚の写真をじっくり観ながら、彼らの言葉ひとつひとつを感じてほしい。スノーボードの楽しみの幅は無限大だ。 |
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★ STREET HUCKERS
-小川凌稀 × 戸田真人 クロストーク- |
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日本屈指のストリートキラー…そう表現される2人。幼少の頃から常に世界を意識し己のライディングスキルとスタイルに磨きをかけた。今季2つのムービーの中核をになったこのふたりに改めてフォーカス。彼らにとってのストリートとは何か、そして2タイトルの撮影秘話を聞いた。 |
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★ The Original Line
-豊間裕介インタビュー- |
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最近やたらスタイリッシュなカービングとジャンプで写真を残すライダーがいる。その名も豊間裕介。北海道で自身の基盤を構築しながらも谷川岳をはじめ、日本各地や海外を旅するライフスタイルを送っている。はたして豊間裕介とは一体どんなスノーボーダーなのか? |
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★ Fun times: with your friends. -Lick the cat が表現したいこと-
セージ・コッツェンバーグ インタビュー |
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アメリカ次世代クルーLick the Cat。昨シーズン、撮影地のひとつに日本の白馬が選ばれた。クルーのリーダー的存在であるセージ・コッツェンバーグに、日本を選んだ意図と、白馬で得たフィーリングを聞いてみた。そして、Lick the Catが考える理想のスノーボーディングとは? |
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